本音では、社員研修って
「やってもムダ」だと思う
人事や総務の研修担当者さん、毎年やってる社員研修、効果出ていますか?
え?効果が分からない?それはかかるお金と時間がもったいない…多くの受講者に「もっと早くこの研修を受けたかった」と言われる、教育entertainmentの社員研修をご検討ください。
一部上場の大手企業で15年間採用され続けている社員研修。その秘密は「脳科学」!家電買ったらトリセツ読みますよね。脳にも「トリセツ」があるってご存知ですか?正しい脳の使い方を知らずにジタバタする、そんな非効率とはおさらば!「なるほど」と納得して、すぐにでも仕事の現場で使ってみたくなる実践的な学びを提供します。
研修を「経費」で終わらせず「投資」にするためにも、受講者の方には絶対的な実践者になってもらいましょう。教育entertainmentの研修では研修後に受講者に研修で学んだことを実践して頂くための「行動計画シート」を差し上げています。
研修で学んだことをその日から実践できる、仕事の現場に持ち帰り職場を活性化する、受講者自身の人生をより良くする、意味ある研修にしませんか?
いい社員教育って何?
研修をセッティングする人事や総務のご担当者から、こんな悩みをよく聞きます。
「同じような社員研修ばかりでマンネリ」
「効果があるのかないのかよくわからない」
「社員研修を受けるだけ、やっただけで満足してしまっている」
「業務改善に直結する社員研修をしたい」
「ありきたりでアリバイ作り的な研修を変えたい」
だったらぜひ、「脳科学にもとづく社員研修」を試してください。
自分なりにやるからうまくいかない
自己流で脳を使ってませんか?人が本来持っているスペックをフル活用しようと思ったら、まず「脳のトリセツ」を理解しなければなりません。脳科学で明らかになっている脳の正しい使い方、動かし方を前提としたカリキュラムは、受講者の意識と行動に確実に作用します。
最初に脳科学のすごさを実感してもらえるのは、おそらく研修初日の朝でしょうか。たいがいどんよりしたり、変な緊張感があふれる研修会場…参加者の皆さんの脳をリラックスさせ、学ぶ準備をしてもらうのもプログラムの一環です。「重たい空気が消えて安心しました」とよく言われますね。
人財育成、社員研修は投資
教育entertainment の社員研修は、広くコミュニケーション領域をカバー。管理職向けのマネジメント、営業力強化、コーチング、交渉術など、脳の働きを理解して自分自身や相手に働きかけるスキルを磨きます。また記憶力のアップを通じてミスを軽減、生産性を向上させるなどさまざまなレベルのプログラムを用意しています。
企業における危機感で最近話題にのぼるのが、社員同士のつながり作りやチーム意識の欠如。リモートワークの拡大で、職場で自然に身に付けるようなコミュニケーション能力にも積極的なサポートが必要になってきました。交渉術で教えるのは、平たく言えば「人からたくさんイエスをもらえる人になる方法」。仕事に役立つのはもちろん、人生を豊かにハッピーにするスキルです。
やる気を作る方法も脳科学でわかる
やる気がない、営業成績が上がらない、目標が達成できない…社員個人の性格や能力で片付けられがちですが、脳科学を紐解くと行動の理由と対応策が見えてきます。脳の働きのパターンを理解すれば、取引先や部下への 正しい働きかけ方、自分のモチベーションコントロールの方法がわかり、仕事の現場で成果につなげることができるのです。
実際の研修では、脳のトリセツを理解したうえで実践的なワークショップを実施。ペアワークやグループワーク、ロールプレイングを通じ、行動力を身につけて行きます。自分自身の意識を整理し、他者の考え方を感知できるようになると、相手の行動の理由が理解できるようになり、さまざまな気づきが生まれます。「すぐにでも使いたい」そんな学びを受講者に持ち帰ってもらうのが目標です。
「脳科学×社員研修」の効果
・モチベーションをあげ、自発的な行動を促す
・社内のコミュニケーションが活性化する
・自信を持ち、リーダーシップを発揮出来るようになる
・チームに信頼感が生まれ、良い結果が生まれる
・社員のレベルのボトムアップができる
・テレワーク、リモート勤務でのミスコミュニケーションを防ぐ
新入社員から、中堅社員、管理職のマネジメント強化、トップ・役員などさまざまな階層の人財育成、研修に対応する多様な研修ラインナップをご用意。現場の課題や業種・業態に合わせ、ご要望に応じた研修メニューの組み立てが可能です。
「受講者の声」
6、7年前に受けた伊東先生の研修は、翌日から実践を重ね、今でも体に染みついている。
伊東先生の研修を受けてきた部下から「〇〇さんがいつも言っていることと一緒でした」と言われ、非常に嬉しく感じた。
自分自身、久しぶりに伊東先生のマネジメントスキル講義を受けたが、明日から実践ししっかり自分のものにしようと思う。
今までにない研修内容で、講師の人柄も非常に面白かった。
「人生そのものが交渉だ」という言葉にハッとし、人生は他者との協力で成り立っているという当たり前のことに気づかされた。
仕事に限らず、日々の生活の中でも活用できるスキルなので、積極的に使っていきたい。
目からウロコのことばかりで大変勉強になりました。
明日からの仕事への取組み方や、周囲の人への仕事の依頼の仕方などなど、大いにバージョンアップしそうです。
研修で教わった「イメージを渡す」ことが大事だなぁとつくづく思うのと同時に、
自分自身もイメージを膨らませ、全体像、そして細分化と工程を考えるのを心がけます。
これまで受けた研修内容とは一味も二味も違っており、非常にためになるセミナーであった。
実践すべき具体的方法、考え方も提示していただいたので、明日からの業務、プライベートにも是非活用してみようと思う。
(特に良かったのは出来ない!と思うことに対し、どう立ち向かっていくか、そのマインドや手法など、非常に励まされる内容であった。)
来週からできることを明確にすることができました。
ワーキングメモリ―を効果的に活用できるよう、環境作りを意識して行こうと思います。
最後に本日はこのような貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。今後の業務に生かしてまいります。
当たり障りのない
社員研修はもうやめよう
脳科学を取り入れた
「これからの社員育成」
「社員研修をイベントにしないで欲しい」いつも担当者にお話しする言葉です。
聞くだけ、メモるだけ、最後にアンケートで研修内容や講師を評価する…それではもったいない。
研修が終わってからが
本当のスタート!
通常は研修の最後に研修内容や講師に対する評価を受講者が点数をつける評価アンケートがありますが、実はこの行動、研修事態を評価することで研修が終わったように思ってしまいがち。教育entertainmentの研修は現場で実践することがスタートです。研修で学んだことを日常で行えるようになって完了なのです。
あくまでも評価者は研修会社を選定した研修事務局にしていただき、受講者の評価アンケートをなくすことをおすすめしています。評価アンケートがないことで、研修をこれから実践することを意識し、研修をただのイベントで終わらないきっかけになると考えています。
今すぐ現場で使いたくなるノウハウが
成果につながる
「イベントじゃない、本当に効果のある社員研修をしたい」
「実践したくなる、試してみたくなる、そんな研修を取り入れたい」
「社員を変化させることで会社を変えたい」
ぜひ教育教育entertainment にご相談ください。「現場での再現性」にフォーカスしたカリキュラムに、きっと納得していただけると思います。
こんな研修やってます!
「プロの交渉人『ネゴシエーター』が活用する超実践スキル」
「部下の能力を最大限に引き出すコーチングスキル」
「オンライン研修で受講者を引き付ける社内講師のトリセツ」
「記憶力×ミスの軽減=生産性向上~たった1日で劇的に変わる脳のトリセツ~」
実施例:半日研修・終日研修
推奨受講者人数 | 20~24名以上/回 |
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研修時間 | 3~3.5時間未満/3.5時間~8時間 |
研修形態 | 集合研修/オンライン研修(zoom、Teamsなど) |
費 用 | お問い合わせください |