中小企業 経営者サポート

社長!「社員教育って難しい」
って思っていませんか?

人財育成?何から手を付ければいいかさっぱりわからん
社員に成長して欲しいのはヤマヤマ。でもどうしたらいい?

「まぁまぁ利益は出ているし、大きな問題はない。でも、会社の成長に向け何か手を打たないといけない気がする」
「社員教育?必要なのはわかるけど、やる暇ないしやり方がわからない」

このままでは会社の成長が行き詰まる、そんな不安を感じている中小企業の社長さん。
何から始めればいいか具体的に相談できる相手はいますか?

経営者の「人」にまつわる悩み、
誰に相談したらいい?

顧問税理士や会計士は、お金や数字の相談はできても「人」のマネジメントや成長に向けた投資の相談相手ではありませんよね。経営者ならではの悩みには、信頼する家族でも充分な答えを返すのは難しいものです。

私は大手企業の社員を対象に15年以上にわたって脳科学に基づいた社員研修に登壇するかたわら、小規模ですが従業員最大12名の企業の代表取締役として社長業にも携わってきました。社員の悩みを聞くこともあれば、経営トップやマネジメント層の相談を受けることもよくあります。そこで気づいたんですよね。社長って孤独だなぁ…と。

課題はいろいろあるけど
わかってもらえるかな…

会社組織における社長のあり方や、組織づくりに必要なメソッドは会社の状況によって異なります。まずはあなたの会社の状況と心配な点を聞かせてください。「なるほどそうですか」とお答えするだけでなく、むしろ、耳の痛いこともお伝えするのが大切だと考えています。

経営者自身では気づけないことを、社長業の経験者として、客観的なパートナーとしてサポートします。中小企業の課題の多くは「人」の問題。脳科学に基づき、人財育成やマネジメントに取組む具体的な方法をご提案します。

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毎日忙しくて先をみすえた
人財育成なんて無理

中小企業の経営者の多くは、経営の舵取りだけでなくプレイヤーとして社内の業務まで行っています(まさに数か月前までの私)。決断・責任・社内業務、重圧…みなさん、大丈夫ですか?

社長は課題を見つけ、決断することが大きな仕事です。しかも経営者は全てにおいて自己責任で意思決定をすることが求められます。連続して決断をしていく社長自身のマネジメントにも目を向ける必要があるのです。

経営者の悩みのタネは人財育成

・社長自らが会社一番のプレイヤー
・社員がなかなか成長しない
・自分のやり方を教えても、同じようにできない
・指導のスキルに自信がない
・社員教育に関する基本的な知識がない
・離職率が高い

こんな悩みを抱える中小企業経営者には、マネジメントや教育などの「人」にまつわる問題を相談できるパートナーが必要です。教育entertainmentの経営者サポートプログラムでは、人財育成、社員教育の具体的な施策をご提案できます。現役の経営者であり、脳科学に基づいた長年の研修登壇で人の成長に関わってきた弊社にぜひご相談ください。

「脳のトリセツ」って何?

教育entertainment の経営者サポートプログラム「100日プロジェクト」の大きな特徴は「脳科学」に基づいていることです。家電を使うときにも、トリセツを理解しないとフルスペックを使いこなすことはできませんよね。人の思考、行動は全て脳の活動。「脳のトリセツ」を理解せずに目標を達成するのは、とても非効率です。

人を成長させたい、変化させたいなら「脳のトリセツ」の理解が必須。課題を整理する、対策を引き出す、解決に導く…脳科学をベースにしたプログラムは、仕事の場ですぐに実践できる学びになります。また、自分の脳の発達の特徴を分析することで、経営者として最も良いパフォーマンスができる状態にマネジメントできます。

例えば挑戦心と警戒心。経営者にとってバランスが重要な要素です。人は誰でもチャレンジしたい脳と危機を感じる脳の双方を持っていますが、人によって比率が違います。あなた自身はどちらの脳が発達しているか、自覚がありますか?

自分の脳の状態を明確に認識することで、脳に無理をさせずに成果を出す方法に出会えます。経営者サポートプログラム「100日プロジェクト」では、まず自分自身でコーチングを受けて効果を体験。そのうえで他者への接し方を学び、役員や管理職、社員に対し新たなマネジメントを実践していきます。自分自身が変化し、周囲の反応も変わっていく手応えを感じられるのがポイントです。

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社長の進化
会社が成長する関係とは?

社員を動かすためには、脳科学に基づく理論的な実践が必要です。まずは脳の特性や働きを理解すること。自分自身の考え方や行動を見つめ直せば、社員とのコミュニケーションの質が明確に違ってきます。

単なるポジティブシンキングの勧めではありません。脳科学に基づいた「脳のトリセツ」を理解し、コーチングスキル、人を動かす交渉術を身に付けます。自分をコントロールし、相手への働きかけを変えることで心を開く関係をつくることができるのです。

「脳科学」で経営をサポート?
なんだかあやしいけど…

「人」に関する悩み、まずはなんでも相談してください。中小企業経営者の悩みを解決する具体的なノウハウがあります。人財育成、営業力強化など経営に直結する課題から、身近なモチベーションコントロール、社内コミュニケーションの活性化などさまざまな環境整備のお手伝いをします。

最初の一歩は、社長自身のマネジメントカウンセリング。自分ひとりでは気づかなかった課題解決策が見つかります。脳科学で自分も会社も変えませんか?

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社員研修
余裕のある大手がやるもんでしょ?

むしろ中小企業だからこそ、人財育成が重要です。大手企業に比べ、中小企業では業務がシステム化されていません。そのため、より人のコミュニケーション能力で生産性が左右されます。

「でも社員教育のノウハウもエネルギーもないし、難しそう」そうなんです、難しいんです。ぜひプロに任せてください!教育entertainmentの社員研修は、15年以上の間多くの大手企業で選ばれ続けています。さまざまな業界の事業に応じた研修設計の実績があるので、規模の大小を問わず企業それぞれにフィットした研修メニューのご提案をします。

「脳科学チャージでより力強くしなやかな経営者へ!」
多くの米国企業がニューロサイエンスを導入する理由を体験しませんか?

研修内容を詳しく知りたい方は資料をダウンロード!

助成金制度を利用した社員研修

社員研修を外部に委託したいけれど、費用が負担だ…と思っていませんか?
教育entertainmentの社員研修は国の助成金制度を利用できます。

利用できる助成金制度例

人財開発支援助成金

正社員に対して教育・研修を受けさせる際に、費用が助成されます。

キャリアアップ助成金

非正規雇用者(契約社員・パート・アルバイト・派遣社員など)の社員雇用や賃金改定など、処遇改善によって受給することができます。

人財開発支援助成金とキャリアアップ助成金は併用が可能です。助成の対象となるかどうかの判断、支給申請など専任スタッフがサポートしますので、お気軽にご相談ください。

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